Bitcoin用の好きなアドレスを生成しよう!

自分でスクリプト組もうと思ってたんだけど既にあるらしいのでそれを使った。

スクリプトキディを喜ばせるエントリになりそうだ…

今回使うのは

GitHub - samr7/vanitygen

です。さてビルドしましょう。

make

で行けま… せん!LinuxWindowsだとわからないけど、MacOS Sierra10.12.5では一発とは行かなかったのでMakefileのdiffを貼っておきます。

ちなみにこれだけだと多分解決しませんが、適当に読み取って頑張ってください。

他に問題が起きても知りません。自分でなんとかしましょうね。

-LIBS=-lpcre -lcrypto -lm -lpthread
+LIBS=-lpcre /usr/local/opt/openssl/lib/libcrypto.dylib -lm -lpthread

さてmakeを通して

./vanitygen -h

してうまく動いてそうだったら多分大丈夫です。やっていきましょう。

./vanitygen 1984BB

とかやると Difficulty: 259627881 みたいなのが出て処理が始まります。これは難易度の高さが数値化されてます。ドラゴンボールみたいですね。

「このアドレスはDifficultyが何億で云々」みたいな。5000兆円欲しい。

ちなみにBitcoinアドレスには色々制約があるのでそこらへんは Address - Bitcoin Wiki あたりを参考にしてどうぞ。

無効な形式で指定されてるとエラーで弾かれます。

なんか進捗具合みたいなのも表示されますが、実際のところあまりあてにならない感はあります。待ちましょう。

そしてしばらく放置すると

Pattern: 1984BB
Address: 1984BB以下曖昧
Privkey: 秘密鍵

と吐かれます。良かったですね。あとは適当にウォレットに食わせればアドレスとして使えるようになります。

他のパターンでの作り方を知りたかったらググるとかコード読むとかヘルプ読むとかしてくださいね。

あと、長いパターン(具体的には7桁以上に行くと厳しい印象があります)を指定すると時間かなりかかるので、クラウドの計算資源とかに投げるのもよいかもです。たぶん最速。

それかOpenCL使ったoclvanitygenを利用するとちょっとは変わるかもですね。GPUガン積みのEC2インスタンス立ち上げてぶん投げるとわりと良い成績出せるかも。頑張ってくださいね。

=== 追記 ===

EC2のGPUインスタンスでvanitygenする - ゆっくりしてない

次回作が出ました。GPGPUでoclvanitygenしたということです。

=== 追記終わり ===

今回私が作ったアドレスは

1145141y6DYCncR5KRQW9anDroFfhFj72k

です。投げ銭待ってま〜す!

終わり。