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0chiaki氏と会った

取材 社会

タイトル通りの話。インターネットに色々を書くことについては本人の許可を頂いています。

0chiakiって誰ってレベルの人は適当にググってください。

というか最初に唐澤貴洋Wikiあたりを参照してくれたほうが手っ取り早い気がします。

で、一昨日あたりにTwitterで発言をしているのを見かけて少年院から出てきたことを知りました。

私はPlayNow騒動のあたりから界隈の流れを眺めていて(総務省掲示板が立ち上がった時期以降はあまり追っていませんでしたが)彼に興味を抱いていたので、会って話をできないかというコンタクトを取りました。

ダメ元での連絡でしたが意外と快諾してくださり、調整はサクサクと進み実際に浅草で蕎麦でも食べながら喋りましょうということになりました。

店は並木藪蕎麦。本当に好きな店なので皆さんにもオススメです。私たちはざるそばを2枚ずつ注文しました。

tabelog.com

まず警察に踏み込まれた状況の話を伺ったところ「食事を作ろうとしていたら窓から突入された」とのことだったので

nalilix.hatenablog.com

こちらの記事とほぼ相違ない状況だったということがわかりました。追記にも窓から入られた、と書かれていますね。

そして次にホワイトハッカーにならないのかといったことを言われまくっているが興味がないというのは何故か、国内でもCTFチームが複数あったりとそれなりに活発な環境であると思うのですが、と伺ったところ

「技術的な興味があってハッキングみたいなことをしていたわけじゃない。アングラな世界が好きで、その延長。だからCTFなどにも興味がない」

という回答が得られました。これは私からすると全く考えがつかなかったことなのですが、なるほどそういう入り口もあるのかという気付きが得られました。

他にも警察からインターネット上でのアングラな世界を探るいわゆる潜入捜査官のような仕事の誘いもあったようなことを匂わしていましたが、詳細は不明です。もうちょっと深く聞けばよかったかな。

少年院に入ってる間は自分が起こした事件に対する反省を促されるような更生プログラムが行われていたそうです。また、毎日運動をさせられて1日1時間は筋トレをしていたそうです。

少年院に入っている人たちにもオタクっぽい人が多かったのが意外だったと語っていました。

会ってくれたのは何故ですかという問いには

「ネットで名が出てるから釣りではないだろうと思って」

と言われました。

「なるほど、たしかに私は最初から名前を出してコンタクトを取っていたのでそれが効いた感じですね。これが匿名の人間なら釣りを警戒して出てこないですもんねー」

と言った。

会話としてはだいたいそんな感じで終わり、先に0chiaki氏にお礼の品を渡してから帰し、私は天ざるそばを追加注文してから退店しました。

氏としても匿名性を重視しているところから帰るところを見られたくないでしょうし、尾行みたいな真似はしませんよ…という私なりの配慮です。

実際に会って話してみたところでは礼儀正しく身なりもきちんとしていて誠実そうだなという感想を持ちました。きっと少年院でそれなりに更生したおかげでしょう。知らんけど。

私ごときがこんなことを言うのもおこがましいですが、今後は犯罪に手を染めないことを望みます。

最後に、0chiaki氏がこれを読んで消してほしい箇所、また間違いなどありましたら連絡をください。よろしくお願いします。

あと昔の話になりますが、麻原彰晃掲示板にドワンゴIPアドレスでアクセスしたのは私ではありません。

終わり